
ようこそテクノロジーの世界へ!
お子様を楽しませて差し上げましょう
プログラミングパワーで自分の強みを引き出す
私のコーディングクラスは、コードリテラシーとプログラミング的思考の原則とスキルをお子様に伝えるようデザインされています。CSTAとISTEのフレームワークに基づいて構成された教材により、お子様はエキサイティングな様々なテクノロジーを学ぶことができます。

対象年齢 | 6 -16歳 |
リモート機種 | Online Google meet |
クラスの人数 | 少人数制または個人レッスン |
レッスンの構成 | 1 回 = 1 時間 1セメスター = 6 回 |
日付と時間 | 毎週土曜日または日曜日 10.00am – 11.00am 11.15am – 12.15pm 01.15pm – 02.15pm 02.30pm – 03.30pm 03.45pm – 04.45pm 05.00pm – 06.00pm |
料金 | 個人:1レッスン 40ドル (登録料不要) グループ: 1レッスン 25ドル (登録料不要) レッスンは2~3名様限定で実施します。 レッスン料は月謝制です。 |
どうして子供はコーディングを学ぶべきなのでしょうか
誰でもコードを書くことができます。コードの書き方を学ぶのはそれほど難しいことではありません。しかし、私の考えでは、適切な方法でコードを考え、構築する方法を学ぶことは簡単ではありません。
私が生徒にコーディングについて教えるとき、3つの「B」に取り組んでいます。コードを書くためのコンセプトを構築(Building)すること、コードを書けることに自信をつける(Building)こと、そしてチームワークを通じて他の人たちとのつながりを築く(Building)ことです。この3つの「B」を子どもたちが身につけるには、どうしたらいいのでしょうか。以下の3つの生徒中心の教育の柱で、この3つの「B」を簡単に達成することができます。

構築のためのプログラミング的思考
- 問題解決
- アルゴリズム
- 分解
- 抽象化
- パターン
- データ構造
- ロジック

自信を持つための自己管理学習
- 個人の興味・関心を見つける
- 学習に対する積極的な姿勢
- 成長する心

繋がりを築くための個人向けカリキュラム
- ゲームデザイン
- ロボティックス
- Ozaria
なぜ私のレッスンなの
教えるということで、最も難しいのは、子供に自分の発見や学んだ概念を、様々なプロジェクトに応用できることを実感させることだと思いました。論理的には理解できても、その全体像が見えないことがほとんどなのです。
そこで、自主的に自分の視点で、自分で考えをまとめて発表するように力を注いでいます。作成したプロジェクトの成果を人に伝えることが楽しいということがよく伝わってきます。子供は、大切なことだと感じたときに、集中力を研ぎ澄ませます。こうして私は、それぞれの子供達の強みを引き出していきたいと考えています。
