描いた言葉は「日本一」
これはRaspberryPiとSenseHATを学習した際に、生徒が次の方法を自主学習され、出来上がった作品のリンク先を送ってくれたものをスライドショーにしました。
- Pythonを使用してSenseHATと通信する
- SenseHATの出力にアクセスする
- SenseHATの入力をプログラムする
- SenseHATライブラリを使用してメッセージと画像を表示する
- 変数を使用してセンサーデータを保存する
- ループを使用して動作を繰り返す
スライドショーの矢印をクリックすると「日本一」が出できます。
プログラムを難しいと思わないで、挑戦と失敗を良い経験と思って取り組んでくださっている親御さんのお子様に対するご姿勢と優しく応援する言葉は、私も学びたいと思っています。いつもありがとうございます。